• トップ
  • ラジオ体操について -ラジオ体操とは-

ラジオ体操とは

ラジオ体操について

「ラジオ体操」は、90年の歴史を持つ体操です。

かんぽ生命の起源である逓信省簡易保険局が1928年(昭和3年)に「国民保健体操」として制定し、NHK のラジオ放送で広く普及しました。体操の内容も1951~1952年(昭和26~27年)に「ラジオ体操第一・第二」として再構成され、誰でも気軽に実践できる運動として現在も多くの方に親しまれています。
1999年(平成11年)9月には、新たに「みんなの体操」が制定されました。こちらは国連の「国際高齢者年」にちなんだもので、「ユニバーサルデザイン」という考え方のもと、年齢・性別・障がいの有無を問わず、すべての人々が楽しく安心してできる体操として考案されました。
かんぽ生命では、これからもみなさまの健康づくりにお役立ていただけるよう、NHK、NPO法人全国ラジオ体操連盟と共同でラジオ体操・みんなの体操の普及推進に努めてまいります。

奥が深いラジオ体操

ラジオ体操と体の仕組み

全身の動きは、200個あまりの骨と骨の繋がり、650個の筋肉の結びつきによって生じています。
ラジオ体操を行うことで、関節の柔軟性、筋肉の血行促進などの効果を得ることができ、動きを滑らかにしていく効果があります。

ラジオ体操のテンポ

ラジオ体操は終始「力まず」「ゆったりと」と行うことに配慮した体操です。
人間の心臓の鼓動は50~70拍/分台です。
ラジオ体操もこの点を配慮して作成されています。ラジオ体操第一では、90~100拍/分台の範囲で行われ、全身の血液の流れを20~30%程度高める役割を果たしています。
急激に体の速度を速めることは健康上避けるべきであり、20~30%の脈拍増に止めています。